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2011年7月16日 (土)

GGN審査終了

この三年間余り取り組んできた集大成だった世界ジオパークネットワーク(GGN)への挑戦審査が、7月12日~15日に終了した。

GGN審査員は、北アイルランドご出身のパトリック・マッキーバー先生とアメリカご出身のウエズレイ・ヒル先生で、JGCから中田先生と渡辺さんが助っ人でご出席頂いた。

室戸ジオパーク推進課等のスタッフの審査対策の念の入れようには敬服させられていたが、そのご苦労が見事に実った。

各ジオサイトにおいて審査員の高いup評価を得たように印象を受けたsign03

私は、この4日間のGGN審査員等をお迎えして、室戸ジオパークの審査を受けた事によるジオパークへの思いや考え方が更に深まったthink

マッキーバー先生には、住民の参加や活動がジオパークの目的とすること、子供たちが環境問題を学習することは素晴らしいことだと絶賛いただいた。

ヒル先生は、室戸の農産物や鮮魚など直販所の取り組みに感心を高められたとのこと、室戸の生活がジオパークを通じて世界に紹介される日が来た。

私たちは、住民として市民として県民として国民としてジオパークをどのように活かすのか、その無限の可能性に如何なる挑戦も応えてくれる活動がジオパークであるように感じた。

ジオパーク活動は、地域の人材や資源などそのお宝を掘り起こす力や更に磨きをかける力、また町を綺麗にしたり、地域住民の連帯感を高めたり、更には行政や学校の取り組み姿勢にも新たな力になるなど、ジオパークパワーにを改めて痛感したsign01

室戸の産業や教育、文化などが国際レベルの組織により審査されることは、四国では初めてのことだと思うが、檜舞台にあがる緊張と誇りを覚えたsign01

室戸ジオパークがGGNに加盟できるか否かの結論は9月17日、ノルウェーにおいて発表される予定である。

GGN審査委員に審査を受けその審査結果がだされることは間違いのない事実となった。

いよいよ室戸の輝ける元気を取り戻せるチャンス到来sign03

みんなで頑張ろう!

審査を終えて、月壱回の仲間で反省会をやった。2004年11月2日の夜、室戸人づくり月壱勉強会で室戸の地質を世界遺産に登録ができないかとの話題になり、その可能性を高知大学の岡村教授に相談した時に初めて「ユネスコが支援してジオパークといった取り組みが始められ産総研で動き出したと聞いているので尋ねてみてはどうか」とのアドバイスを受けたのが、「ジオパーク」の名前を耳にしたが懐かしい昔話となりつつある。

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