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2011年6月

2011年6月29日 (水)

県道草刈り

NPO法人佐喜浜元気プロジェクトの理事長に急遽(5月27日)就任したところが、次から次へとやりたい事ばかりで、一方、地域での問題が多発するなど、一人ひとりの県民の生き方が見えるようで、かなり勉強になる充実した毎日を過ごさせて頂いている。

問題は生活(稼ぎ)ですが、お米も野菜もお肉(猪肉・シカ肉)も食うことには困らないのでまあーいいかなどと甘えていると、税金や子供への仕送り、ローンなどいままで女房まかせで認識なかった生活のつらさがしみじみと感じたりして、いまさらながら、実生活の厳しさを味わい始めています。

そこで、といったことでもないですが、今日はNPO法人で今回初めて受託した県道の草刈りを社員と一緒に取り組んだ。

久しぶりに草刈り機を手にしたが、DNAは健在のようでスピードは遅いが苦痛には感じない・・・と言うより面白い!朝6時から3時間あまり汗をかいた。

まだ、手が震えてるがいい感じです。

明日もまた、朝5時から始めるぞーとやる気満々の社員に挑発されて、その準備をした。

問題は、目が覚めて起き上がることができるかだが・・・・・coldsweats01

2011年6月25日 (土)

ヤマモモ熟す

雨の合間に熟したヤマモモ楽しみました。

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Momosyuku

柿も膨らみ、栗も実になりかけました!

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2011年6月19日 (日)

室戸富士

全国に富士の名のつく山が350座ぐらいあると聞きますが、ジオパーク活動を初めて室戸にも「室戸富士」の名乗れる山はないもんかと探し続けて見つけました。

一昨日、その「室戸富士」が久しぶりにクッキリと見えていました。

室戸冨士の特徴は、天気の良い日は見ることが難しいということです。しかも、夫婦冨士(見つけた当時は、親子冨士といっていました)になっていまして、最近、その子供を見つけました。

残念なことに「室戸冨士」が夫婦富士や子づれ富士に見えることは年間年度もありません。

大変不思議で珍しい山ですが大好きな自慢の山の一つです。

6月16日に写した「室戸冨士」です。

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2011年6月13日 (月)

室戸ジオパーク推進協議会総会

sun本日、平成23年度の室戸推ジオパーク進協議会の総会が室戸市役所で開催された。

この7月12日~15日まで、世界ジオパークネットワーク(GGN)の審査員をお迎えして、その審査を受けることになっていることもあり熱の入った総会となった。

県から観光振興部長の出席もあり一層盛り上がりましたsign03

秒読みとなったGGN審査ですが、1ヶ月前倒しの審査となったことで予定していた整備が完成できずに審査を受けることになるが泣き言は言えないsign01

市民の熱意で盛り上げ弾けようsign01

頑張るぞーhappy01up

B-地形・地質遺産

B-地形・地質遺産

1.ジオパーク候補地の位置

 室戸ジオパークは、西南日本の施行東南部に位置する(北緯33度16分、統計134度10分)(図B-1)

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図B-1:地域の地図

2.地質概要

 室戸ジオパークは、大陸成長の根幹をなす付加体で特徴づけられる。原始地球において、プレートテクトニクスの開始、孤島の形成、付加体の発達という一連の過程によって大陸の成長が始まった。ユーラシア、アフリカ、アメリカ、オーストラリアなど主要な大陸の基礎は、沈み込み帯における付加作用によって形成された。また、アルプスやヒマラヤの造山運動のように大陸衝突の際にも付加体形成があった。現在も海底下の付加体は環太平洋域に点在しており、アラスカや北米海岸、台湾、東南アジア諸島などでも同様の地質体が形成されている。(図B-2)。しかしながら陸上の付加体は、火成活動、変成活動、大規模な地殻変動、造構性浸食(東日本のように)などによって本来の姿を失われる傾向が強い。

 一方で、室戸ジオパークでは世界で最も簡単に本来の付加体を観察することが可能である。これは、沈み込み海洋プレートの形成年代が突然若くなったことで、地質学的な奇跡が起きたからである。約100Ma(1Maは100万年前)からアジアの東縁辺で古い海洋プレートの沈む込みによって付加体が形成されていた。約25Maになると、代わって若い海洋プレートであるフィリピン海プレートが沈み込むようになる。海洋プレートは形成年代が若いほど比重が小さい傾向にある。そのため、海洋プレートが沈み込む時に大陸プレートを押し上げる力は若いプレートの方が大きい。沈み込んだ若くて軽い海洋プレートが大陸プレートを押し上げることによって、本来の姿を保った付加体が陸上に露出した(図B-3)

<※(GGN日本語版申請書連載)の書き込み写真は、横長に伸ばしています>

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図B-2:付加体を形成する境界と付加体を形成しない境界(von Huene and Scholl,1991を改変)

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図B-3:東アジアの発達史(平、1990を改変)

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図B-4:地質図 四国東部四万十帯(Taira et al.,1988を改変)

 

 日本列島には、古生代から新生代までの様々な付加体が分布している。古世代前・中期の付加体は変成岩となっているが、古世代後期、ジュラ紀、白亜紀、新生代のそれぞれの付加体は、変成することなく、広く分布している。ジュラ紀の付加体は秩父帯に、白亜紀から新第三紀の付加体は四万十帯にそれぞれ属している。新第三紀以降現在までの付加体は、室戸沖などの海底下に分布している。

 四国では低角逆断層である仏像構造線を境に北側の秩父帯と南側の四万十帯に分かれており、さらに四万十帯は安芸構造線を境に白亜系と、古第三系に区別される(図B-1,4)。室戸ジオパークは古第三系に属しており、55Ma~25Maの地層が分布している。(図B-5)。

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図B-5:古第三紀の四万十帯に属する室戸半島の地質構造図(Underwood et al,1993を改変)

 

 付加体形成時に海嶺が沈み込むことによって、化成活動が起こり、斑レイ岩が形成された(e.g.Mizoguchi et al.,2009)。斑レイ岩は、14.40.4Ma(Rb-Sr黒雲母-全岩アイソクロン年代による)(浜本・酒井,1987)にまだ海底にあった時の付加体(四万十帯)に貫入した(Hoshide et al,2009)。火成岩と接する砂岩泥岩互層(付加体)は、接触変成作用を被っているが、付加体の本来の姿をほとんど改変しなかった(Hasebe et al.,1993)。

 室戸半島の逆三角形の形態は、この付加体の成長による隆起と関連している。室戸ジオパークを含む地域は全体として、東西圧縮の場にある(粟田・杉山,1989;岡村,1990)。四国では、室戸半島と足摺岬が隆起し、土佐湾が沈降している。室戸岬の隆起を明確に示すのが、室戸岬の西海岸に分布する第四紀の海岸段丘である。16万年前以降に作られた波食台を標高180m以下に何段も確認できる。それぞれの段差は、氷期と間氷期の海水準変動と地震隆起によって作られた(酒井 2003)。

 大地を隆起させた地震は、現在もなお100~150年の間隔で発生し続けている。1946年にあ、マグニチュード8クラスの巨大地震が(南海地震)による震動と津波が西南日本を襲った。そして、今後30年以内の巨大地震の発生率は60%以上と予想されている(平成19年度地震調査研究推進本部)。この予測モデルの構築に、室戸ジオパークにおける海面付近にのみ生息する生物(ヤッコカンザシ)の巣の形成年代(14C法)(Maemoku,2001)と、室津港(室津港サイト)における潮位観測を用いた研究(Shimazaki and Nakata,1980)が大きく貢献している。

 また近年、付加体の形成過程と地震発生の密接な関係が指摘されたことをきっかけとして(Hyndman et al.,1993;Moore and Saffer,2001,Ikesawa et al.,2003)、陸海の両方で沈み込み帯における付加体成長や巨大地震メカニズム解明のための集中的な研究が国際プロジェクト(IODP:Integrated Ocean Drilling Program:国際統合深海掘削計画)として進行中である。そして、南海トラフにおける海底音波探査や海底掘削などによって、海底下の付加体の詳細な構造が明らかになってきた(e.g.Park et al.,2002ab;Kodaira et al,2000,Taira et al.,1993)。さらに、国家プロジェクトとして地震・津波観測監視システム(DONET:Dense Oceanhloor Network System for Earthquakes and Tsunamis)の構築が始まり、南海地震を詳細に観測する体制が整いつつある。私達は、このような最新の研究成果が室戸ジオパークの理解をさらに進めるものと期待する。

4.応募の連絡先(GGN申請書連載中)

4.応募の連絡先

室戸ジオパーク推進協議会事務局 室戸市企画財政課ジオパーク推進室長 岡田哲也

〒781-7185 高知県室戸市浮津25番地1 室戸市役所内

TEL:0887-22-5161 FAX:0887-22-1120 E-Mail:info@muroto-geo.jp

2011年6月11日 (土)

3-5.予算・財務

3-5.予算・財務

 室戸ジオパーク推進協議会は独立した予算・財務管理を行っている。主な収入は行政からの補助金であり、他には、会員からの会費や事業収入などがある。収入については、今後も行政からの支援が中心となるが、ロゴマークやキャラクターのライセンスビジネス、協賛金の獲得などにも取り組んでいく。

表A-1:室戸ジオパーク推進協議会の収入

  年度    予算規模    内        訳    
      室戸市助成   高知県助成金    会費   事業収入
2008年度       128,000円         80,000円    48,000円
2009年度      7,172,000円    3,629,000円      3,414,000円     93,000円    36,000円
2010年度     17,410,000円    6,189,000円     10,940,000円     93,000円   188,000円

 2009年度の行政からの収入金は、ホームページ作成経費、ポスターなど広報媒体の作成経費、事務費に充てている。

 2010年度の行政からの収入金は、ポスターなど広報媒体の作成経費、専門員の人件費、事務費に充てている。また、会費は協議会の会員から徴収するものであり、事業収入等は関連イベントの収益金などである。

 2011年度以降も、これまでと同様に、室戸ジオパークの持続的な発展に必要な事業の補助金など、行政からの支援によるものが中心となる。また、独自のビジネス活動を展開して、協議会の収入を増やしていく。

表A-2:これまでの行政の投資額

 年  度    総   額    室戸市     高知県
2008年度    1,021,000円   1,021,000円          ー
2009年度    33,824,000円  12,914,000円   20,910,000円
2010年度    79,519,000円  25,931,000円   53,588,000円

 2008年度の投資額、整備計画の策定経費である。

 2009年度の投資額は、前述の協議会への助成経費、案内看板・遊歩道・ギャラリーの整備事業費、ガイド養成経費などである。

 2010年度の投資額は、前述の協議会への助成経費、案内板・遊歩道・駐車場・インフォメーションセンターの整備事業経費、ガイド養成経費などである。

 2011年度以降も、室戸市と高知県は、室戸ジオパークの持続的な発展につなげるための支援を強力に行うこととしている。

 

2011年6月10日 (金)

GGN審査員をお迎えする日

sun室戸ジオパークが世界ジオパークネットワーク(GGN)の加盟にむけた挑戦を始めて3年あまり、この7月12日~15日に審査員をお迎えし、そのご案内するスケジュールがほぼ固まったsign01

昨日、それぞれのジオサイトやジオポイントで審査員に説明をして頂くスタッフにお集まり頂いて、その打ち合わせを行った。

審査員は北アイルランド地質調査所所属のパトリック マッキーヴァー教授(男性)とアメリカ地質学所属のウェズレイ ヒル博士(女性)。

事務局による審査員への対応や心構えの説明を聞きながら、いよいよ待望の日が秒読みになったことを実感するsign01

参加頂いた40名近くのスタッフから「緊張する」との声が聞かれるなか、やる気十二分のパワーを感じ大変力強く嬉しくなったhappy01

・・・

今日は、これから室戸の日(6月10日)実行委員会(代表:高田隼人)主催の室戸岬清掃活動に参加する。

2011年6月 7日 (火)

3-4.活動内容(GGN申請書日本語版掲載中)

3-4.活動内容

 室戸ジオパークの基本構想と実行計画に基づいて活動している。基本構想の期間は2010~2019年度の10年間、実行計画の期間は2010~2012年度の3年間であるが、期間満了後もそれぞれ更新していく。実行計画については、計画・実行・評価・改善(PDCA:Plan-Do-Check-Act)サイクルによる評価・検証を定期的に行いながら、以下の項目に取り組んでいく。

(1)地域遺産保護

    規制法の周知、清掃活動と監視体制の充実

(2)教育研究

   学校へのジオパーク関連授業の導入、大学の巡検誘致、研究活動の推進

(3)ジオツーリズム

   観光客の周遊性の向上、ガイド養成、体験型観光の開発、旅行会社と連携、広域的な観光振興

(4)産業振興

   既存商品の付加価値の向上、新商品の開発、マーケティング戦略の確立  

(5)普及啓発・情報発信

   市民への普及啓発・防災教育の向上・県内外へのPR、イベント、シンポジウムの実施

(6)推進体制強化

   運営罰の強化、地域住民の参画の推進

(7)国際貢献

   GGN及びAPGN活動への参画(国際会議出席、姉妹提携の推進)

    ※APGNはアジアパシフィックジオパークネットワーク

 以上の取組を進めるため、高知県と室戸市は、室戸ジオパーク推進協議会への財政支援と人的支援を強力に行うこととしている。

 室戸ジオパーク推進協議会は、役員会を構成する団体や協力企業と協定書を締結して、事業を展開していく。なお、協議会の活動にあたっては、法律、条例、協議会規約の規定を遵守している。また、高知県産業振興計画、室戸市総合振興計画、室戸市過疎地域自立促進計画、室戸市環境基本計画にもそって取り組んでいる。

2011年6月 6日 (月)

3-3.事務局

 事務局は室戸市企画財政課内にあり(同課内のジオパーク推進室が担当)、事業を推進するための職員が配置されている。2010年11月現在、配置されている職員は6名で、室戸市職員2名、高知県から室戸市に出向した職員1名、地質専門員(理学博士)1名、外国語専門員1名、事務補助員1名で構成している。

3-2.役員会

役員は、組織図(A-12)に示すようなメンバーで構成している。役員会では、個別の事業計画を決定し、それぞれの役割を決めて事業を推進しており、役員の任期は2年としている。

室戸ジオパーク推進協議会役員組織図

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図A-12:室戸ジオパーク推進協議会役員会組織図

2011年6月 4日 (土)

MUROTO GEO FARM

sun室戸ジオパークの支援と地域の雇用や振興対策に農業法人「室戸ジオファーム」の創設を検討中。数年前からの夢実現だsign03

今日は、その室戸ジオファームの農地の現地調査とその整備の第一歩に踏み込んだsnail

先輩にバックフォーの使い方を習った。

うまくいかないが結構楽しい!

農業は土づくりが最も大事であるsign01

整備された約100アールの土地にバークたい肥を入れる作業から始める。

鹿・猪・猿・カラスなど鳥獣対策など課題ばかりだか夢は膨らむばかりだup

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栗や柿やヤマモモ

happy01稔りの季節がやってくるsign01

sun栗の花が咲きました。2011_0603_184236p1050643

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柿の実は膨らみはじめましたheart02

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2011_0603_182558p1050634 やまももは色づき始めていますsign01

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2011年6月 2日 (木)

里芋

梅雨の合間に、成長しすぎた里芋を植えましたsprinkle

このまま成長してくれると、後からお先にーって感じですが、そうは甘くないと覚悟はしていますcoldsweats01

それでも秋の収穫・・・期待できるかなっup

いい味の里芋が取れるよう丹精込めてお世話してみますsign01

ご予約は、返信メールでhappy01

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本人がカメラに納まらないのが残念です。まじめに農作業やってるんですが・・・カメラマン探さないとブログへの登場は難しいですね!

2011年6月 1日 (水)

NPO法人佐喜浜元気プロジェクト

5月27日NPO法人佐喜浜元気プロジェクトの定例総会を開催した。

このNPO法人は、佐喜浜に道の駅を創ることへの支援など地域を元気にして室戸の活性化に貢献することを目的に平成21年9月に設立したもので、その運営の事務事業など裏方でお手伝いをしていたところ、総会の直前、突然に理事長が辞職せないかんなったとの申し出を受けて、予定外の理事長就任となった。

室戸市への光ファイバー整備導入にむけ、市民に広く呼び掛け市長要望を行うなどその実現に取り組んできたNPO法人で、昨年は、その光ネット契約の普及推進にも一躍かって取り組んだ実績をもつNPOです。

この4月から、光ネットでの地デジやインターネットやIP電話が稼働したものの、初めての取組であることから、あちこちから苦情やお叱りの声が聞かれ、その対応が急がれています。

総会では、そうした対策や今後の取り組みを協議した。

また、世界ジオパークへの審査を目前にその支援対策の取組や、オフセットクレジットの事業導入の勉強会など充実した総会となったが、NPO法人の理事長として、またその責任を担うことになったcoldsweats02

家庭菜園

きゅうり・シシトウ・鷹の爪・オクラ・トマト・かぼちゃ・セイソウ等の苗を定植した。

毎年、母が豊作を自慢するプチ畑だが、今年は植え付けが遅れたと愚痴をこぼした。

例年になく朝晩の寒さが強く、天候の異常を感じているのだろうか。

家庭菜園で鍬をもつのは初めてだが、さわやかで新鮮な感覚だbud

それにしても、おんぼろハウス(稲の育苗用で20年もの)で、私のようでかなり恥ずかしいcoldsweats01

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実りの夏・秋が楽しみだよ~んhappy01

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