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2011年4月28日 (木)

室戸ジオパークのGGN加盟申請書 1.ジオパーク候補地の名称

A-地域の確認

1.ジオパーク候補地の名称

 ジオパーク候補地の名称は、「室戸ジオパーク」である。本名称をもって、世界ジオパークネットワーク(以下、「GGN」という。)への加盟を申請する。室戸は、日本の西南部の四国地方にある地理的名称である。本ジオパークが位置する半島は室戸半島、その先端は室戸岬と呼ばれている。

 室戸の名称は、太古の昔の生活形態にその由来がある。「室」は山の斜面に穴を掘って作った住居、「戸」は住居の出入口や扉を意味する。太古の室戸は海の中にあった。海面下で形成された洞窟や岩石は、度重なる地震によって隆起し、陸地に現れている。この陸地で人々は自然災害と闘いながら、様々な恩恵を受けて暮らしている。

 この名称の由来が示す通り、室戸は海底と陸地の間の扉である。この扉、すなわち室戸ジオパークで、人々は「海と陸のつながり」、また、「大地と人のつながり」を実感できる。室戸の名称そのものが、本ジオパークのコンセプトである「海と陸が出会い、新しい大地が誕生する最前線」を物語っている。

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