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2010年7月15日 (木)

ホテル誘致への第一歩

●ホテル誘致の相談

日時  平成12712日(月)午後4時から5時過ぎまで

場所  藤田観光株式会社ホテルグレイスリー銀座

対応  村田茂樹総支配人

<相談の趣旨>

(村田総支配人は吉本社長に625日に田口泰一副社長とともにご紹介頂いていた)

室戸市は、昨年日本ジオパークに認定され、世界ジオパーク加盟への取り組みに挑戦している。世界ジオパークはユネスコが支援するGGNが認定するもので世界に66地域あり、日本は昨年初めて3地域(糸魚川・洞爺有珠山・島原半島)が認定された。室戸ジオパークは3回目の挑戦中であり、来年の認定に手ごたえを感じている。

世界遺産は文化や自然の「保護」を目的とした取り組みだが、世界ジオパークは地質遺産等の保護や活用にあわあせ地域の自然や文化や歴史や教育などその地域資源を活用して持続可能な社会づくりと地域の振興がGGN(世界ジオパークネットワーク)ガイドラインに位置付けられている。

4年に一度の再審査が行われ、GGNガイドラインに基づく取り組みや振興がないと落とされるという厳しいルールがある。

こうしたことからGGNに認められた地域は活力があり、地域資源を活かした魅力ある町づくりに取り組んでいる地域であることを国際的な団体(GGN)から証明されるといったことになる。

もとより、国際観光への振興にも大きく貢献できる取り組みであり、地域おこしと観光産業振興への大きな期待事業となっている。

こうした取り組みを進める室戸にあって魅力あるホテルの整備は必須条件となっている。藤田観光さんのご支援をお願いしたい旨の説明を聞いていただいた。

特に、ジオパークをテーマとした観光ホテル整備は全国的にも初めてのこことなり、その「ジオホテル」のモデルとして注視されるような整備と運営をご提案してアドバイスを受けた。

藤田観光は箱根ホテル小涌園など40ほどの関連施設を運営している。高知はワシントンホテルの撤退やベストウエスタン高知ホテルの閉鎖など厳しさもうかがえるが、四国には藤田観光の運営する施設やホテルがないことから検討の余地はあるのではないか。田口副社長にご提案の趣旨は伝える旨のお話を頂いた。

公設民営のホテル運営なら話が早くなるように思う!

今、物件をお借りして運営している施設も多い!

ホテル業は地元で90%消化できるような地の利がないと困難である旨のお話を副社長からお聞きしたがその具体的な内容はどのようなことかとの問いに、観光客の誘致の仕組みや多くの人が訪れたくなるような魅力ある町づくり、また、住民の宴会や結婚式など地元での利活用の需要も調査し判断となる等々のご指導を頂きました。

大変ご多忙ななか時間をさいてお話を聞いていただいた村田総支配人さんに感謝しています。

その後、ホテルグレイスリー田町のフロント責任者として室戸出身の富田さんがご活躍とのことでご挨拶に伺いご支援をお願いしました。

現状で室戸ジオパークがGGN加盟になっても、魅力あるホテルの整備は不可欠な課題であると考えます。

様々な方のご指導やご支援を頂きながら実現にむけて全力で取り組みます。

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