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2009年10月 7日 (水)

GGN調査団が室戸岬ジオポイントに入る

GGN調査団が、室戸ジオパークのメインサイトである室戸岬に入りました。

室戸岬には、45のジオポイントがありますが、その主なポイントを紹介する。

ガイド役は、室戸ジオパークのボランティアガイドの寺岡さんが担当した。空海の修行の場であるみくろ洞から始まった。

ここは、最御崎寺の前住職で観光協会会長の島田さんが空海の説明を補足した。

弘法大師が19歳の頃修行されて悟りを開いた聖地。
口の中に明星が飛び込んで悟りを開いたと言われ、その間、空と海だけの中で修行されたことから「空海」と名乗るようになったと言われる。神明窟で修行を行い、御厨人窟は寝泊まりをした洞窟とされる。お遍路の絶えることはない。
 また、室戸にはこうした大小の海食洞が沢山あるが、その昔、室生門(むろと)と書かれた時代があり、正しく部屋を生む門である。この御厨人窟の波音は、「日本の音風景100選」に選ばれている。
 また広場には、川田十雨の「潮けむりあがりし磯の遍路道」の句碑が建てられている。

B

ここは「みくろ洞」と言われる場所です。

弘法大師(空海)が修行された場所です。

左右の洞窟は、波の浸食によりできた海食洞と言います。

手前の広場は波食台、真正面の崖は波食崖(はしょくがい)といわれ共に波の影響でできた場所です。

A_2

<神明窟>

右側の洞窟は、空海が修行した場所で、神明窟と言われています。

A_3

<みくろ洞>

左側の洞窟は、御厨人窟(みくろどう)と呼ばれ、空海が修行中に生活をされた場所だと言われています。

ともに、お遍路さんの絶えないスポットですが、ジオパークのスポットであることはあまり知られていません。

誰にでも知ってもらえる看板やリーフレットの作成に取り組んでいます。勿論、ガイドの対応など、より楽しみながらジオへの関心を高められるよう取り組んでいます。

Photo_5

みくろ洞の中。

寺岡氏のガイドがさえる。

しかし、審査員のチェックは厳しい。

そんな中、寺岡さんの優長なガイドが続くupsign01

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