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2009年8月24日 (月)

日本初のGGN(世界ジオパーク)誕生

快挙です!

日本初の世界ジオパークが8月22日に決定しました。

昨年GGN申請をしていた洞爺湖有珠山地域・糸魚川地域・島原半島地域の3地域ともにGGN加盟が決定となり、我が国では初の世界ジオパークとなりました。

バンザイ!ですが、ちょっと羨ましい気分です。

室戸ジオパークも遅れをとらないように頑張ります。

日本ジオパークネットワーク(JGN)事務局からのGGN決定通知を添付します。

日本初の世界ジオパークネットワーク加盟地域決定

平成21823

日本ジオパークネットワーク

     日本で最初の「世界ジオパーク」が正式に認定された。

822日に中国泰安市で開催された世界ジオパークネットワーク事務局会議において審議が行われ、以下の三地域が世界ジオパークネットワーク加盟ジオパークとして正式に認定された。

洞爺湖有珠山ジオパーク、糸魚川ジオパーク、島原半島ジオパーク

● 中国の阿拉善地質公園と翠華山地質公園の二地域も合わせて認定され、世界ジオパークネットワーク加盟ジオパークは19ヶ国63地域となった。

         世界ジオパークネットワーク加盟が決定した三地域の特徴 ■

洞爺湖有珠山地域

2000年に噴火した有珠山とその被害遺構、1944-45年にできた昭和新山、約10万年前の大噴火で形成されたカルデラ湖である洞爺湖がみどころ。2000年噴火に伴う地殻変動を目の当たりにできる。「変動する大地との共生」がテーマ。

糸魚川地域

5億年に渡る様々な時代の多様な岩石・地層、日本を二つに分ける大きな断層「糸魚川静岡構造線」と地下の大きなへこみ「フォッサマグナ」がみどころ。縄文文化と関わりが深いヒスイ、断層と塩の道など、ジオと人に関わるテーマが豊富。

島原半島地域

1989-95年に噴火した雲仙普賢岳とその被災の遺構と、「島原大変肥後迷惑」と言われる1792年の噴火の遺跡、別府—島原地溝帯の活断層地形がみどころ。火砕流の恐ろしさと火山の恵みがテーマ。

         今後の予定

 三地域は昨日822日をもって世界ジオパークネットワークの一員であり、「世界ジオパーク」である。来年4月にマレーシアのランカウイジオパークで認定証の授与式が行われる。世界ジオパークネットワーク加盟地域は加盟認定後4年ごとに再審査を受ける義務があり、今回加盟認定された三地域も4年後に再審査を受ける。

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