午前:高知県議会総務委員会(とりまとめ)・議運の打ち合わせ
午後:室戸へ帰途
夕刻:農道整備の地区懇談会
■総務委員会では、教員の不祥事が続出していることから、委員会初の県教育委員の6名の皆さんご出席をもとめ今後の対策など議論しました。
●私の主張:高知県の子どもたちを犠牲にしている!「子どもたちに申し訳ない」と一人一人の教員が自覚することがベースにならなければ、不祥事は耐えないと思う。
・・・私だけの責任じゃあない!なんて認識ではないとは思うのですが・・・・!?
さて、委員会では多くの意見がだされましたが、県教委も教育委員の皆さんにも危機意識がたりない!と大方の議員(委員)の思いのようでした。
教育委員の皆さんには、限られた時間のなかで、思いの意見が十分語れなかった不満もあったかと思います。
しかし、全国でも学テの結果がワースト2として学力向上に一丸となっていなければならないはずの先生の不祥事が多発している状況は、異常な事態であり、そうした認識が学内にあるのだろうかと思わざるを得ないし、そうした事に教育委員の皆は憤りを覚えないのかと不満です。県教委や学校長にどういった指導がされてきたのか、されているのか疑問に思いました。
県教職員は約9,000人ですが、こんなに大勢の組織で不祥事ゼロなんていうことは困難、不祥事は必ず発生する(発生している)との覚悟で、その対策に取り組む姿勢で向かうべきであるのに、注意をして終わるといったことでは、認識が甘いといわざるを得ない。
私は3点のことを指摘しました。
その一点は、教育委員の皆さんが県や市町村の教育委員会や学校現場に恐れられた存在となっているかどうか。このことは、高知県の「教育の危機」と言われてもやむを得ない実態を認識できているかが問われる問題でないか。もっと厳しく目を光らさなくてはいけない!
二点は、子どもたちの学力問題が、自分たちの責任にあるといった自覚が足りないのではないか。真剣に、「子どもたちが可愛そうだ」、「子どもたちを犠牲にしている」との反省と自覚があり、真剣にその対策に取り組む姿勢があれば、不祥事など起こせる事態ではない。学力向上に一丸となって取り組むといっても、一人一人の先生にそうした自覚や認識があるのか、そのことも徹底できていないのではないかとの指摘です。
三点目は、現場の先生の中には、県庁や学校という組織の所為にして「私だけの責任でない!」との無責任な気持ちになっていないか。
私は、県庁の体質的問題点を指摘してその改善策を求めていますが、人の言うことは良い事であってもすんなりと受け入れられない、悪いことであってもみんなでかばいあう、自分たちのやることが全て正しいのだ、というような姿勢があるとするならば、即、改めなければならない。
最近のコメント